よくあるご質問

Q1日にどれくらい飲むと良いですか？

A 基本的な目安として1日に、顆粒タイプで1～2本、カプセルタイプで2～4粒を朝・夕に分けて水などでお召し上がりください。 これらの使用量は動物試験や、人の長年の食事から設計されており、大量にご飲用されることはお薦めできません。

Qいつ飲むと良いですか？

A空腹時が良いとされておりますので、食前か食間にお召し上がりください。

Q飲み方を教えてください。

A 顆粒、カプセル共に、そのままお口に入れて、水やぬるま湯でお飲みいただけます。 飲みくだす事に困難をともなうような場合には、顆粒タイプをあらかじめ水、またはぬるま湯に溶かしてお飲みいただくとお召し上がりやすくなります。 お茶やジュースなどと一緒にお飲みいただいたり、顆粒の場合はヨーグルトなどに混ぜて使っても問題はありません。

Qどのくらいの期間飲むと良いですか？

A ANM176®に含まれている成分は、現代の食事では摂れない成分を補給するものですので、毎日忘れずに継続的に摂ることが大切だと考えられています。

Q長期間飲み続けても大丈夫なのですか？

A 使用されている全ての原料は行政の安全に関する法規・指導に准じており、使用量についても本来なら食事で摂れる成分を補うレベルでありますので、長期間使用されても極めて安全です。 また、医薬品のように胃を荒らすことはありません。

Q現在、薬を服用しています。併用しても大丈夫ですか？

A 高齢になりますと、多くの方がお薬を服用されております。 ANM176®の成分内容量は食品レベルでありますので、問題はないと思われますが、 ご心配でしたら、念のため医師にご相談ください。

Qどのような成分が含まれているのですか？

A 有用成分として、米ぬかから抽出されたフェルラ酸とセリ科シシウド属のガーデンアンゼリカ根から抽出した特定成分が一定量含まれるように配合されています。 　詳しくは主要成分をご覧ください。

QANM176®が開発された経緯を教えてください。

A ANM176®開発は、1998年からサイジェニック社の支援と翰林大学生薬研究所Song教授の指導のもとで、物忘れに良いとされる東洋トウキ根の研究から始まりました。 ANM176®が開発された経緯と、製造工程の詳しくはヒストリーをご覧ください。