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主要成分

フェルラ酸 
~ お米の糠から抽出された
ポリフェノールの一種 ~

フェルラ酸
ANM176®の主要成分のひとつであるフェルラ酸は、お米の糠から抽出されたポリフェノール(色素成分)の一種で、既存食品の添加物リストにも記載されています。
フェルラ酸は、植物細胞壁の構成成分の1つであるため、どんな植物にも微量ながら含まれますが、細胞壁を消化する後腸を退化させた人類は細胞壁からフェルラ酸を吸収することが全くできません。
そうした中でも、穀類のヌカの部分にはヒトでも吸収できる状態でフェルラ酸が含まれており、人類は穀物を食べることによって絶え間なくフェルラ酸を摂取することが出来ていました。
フェルラ酸
現代の食生活では、
摂取が難しいフェルラ酸
長い間人類が摂取してきたフェルラ酸は、近年精白した お米や精白小麦粉で作られたパンや麺類を食べている現代の食事では、ほとんど摂取することができません。
人類が主に穀類から摂取してきたフェルラ酸は、1日80mg~340mgと考えられており、ANM176®は本来であれば食事で摂り得る成分を補給するもので毎日、長期間にわたり摂取しても極めて安全です。
フェルラ酸

お米に含まれるフェルラ酸は、主に種皮と胚乳の間に存在する糊粉量といわれる部分に存在しています。ヌカとして糊粉量を取り除いた白米や精白小麦粉の中にほとんど含まれていません。

ガーデンアンゼリカ
 ~ 古くからヨーロッパで利用されている
別名「セイヨウトウキ(西洋当帰)」 ~

ガーデンアンゼリカ
【セリ科シシウド属】
ガーデンアンゼリカは、古くからヨーロッパでは、厳冬期に地上部が肉料理にハーブと一緒に使われ、漢方料理では根が食品なみに扱われています。現在でもガーデンアンゼリカの茎は砂糖漬けにしてケーキの飾りに使われており、その名もまさにアンゼリカと呼ばれています。
ガーデンアンゼリカは、厚生労働省が公表している医薬品的効果を標榜しない限り食品として認められる原材料リストに収載された唯一のセリ科シシウド属です。
※和称:トウヨウトウキ(東洋当帰)は、漢方生薬です。
医薬品的効能効果を標榜しない限り食品と認められない
成分本質(現材料)リスト 平成16年3月31日付薬食発第0331009号
名称1 名称2 名称3 名称4
重金属 ガーデンアンセリカ 全草 植物
ガーデンアンゼリカ【セリ科シシウド属】
北海道産100%を目指しています
ガーデンアンゼリカ根に含まれる特定成分はバラつきが大きく、流通しているガーデンアンゼリカ根の約8割にはその特定成分が含まれていません。
また、ヨーロッパではガーデンアンゼリカは古くから、食品として多く使われているため、欧州医薬品庁では、健康被害へのリスク調査をしており、1日の摂取量の基準範囲を示しています。
そのため成分をしっかり管理する必要があります。
現在、安全と安定した成分を抽出するために、ガーデンアンゼリカの100%国産化を目指して北海道で試験栽培を行なっています。
北海道試験栽培農場で収穫したガーデンアンゼリカ根には、測定の結果、特定成分が規格値以上含まれていることが確認されました。
ANM176®に含まれているフェルラ酸もガーデンアンゼリカ根の12種の特定成分も、本来なら食品から摂取できる成分で、副作用はなく安心してご飲用いただけます。
ガーデンアンゼリカ【セリ科シシウド属】

ガーデンアンゼリカ北海道試験栽培農場

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