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2020年11月18日(水)
一般社団法人 認知症予防・改善推進会のANM176アフターサービスご利用者様で、ANM176Ⓡを飲用されてからMCIスクリーニング検査で判定がDからAへ改善したとの報告があったそうです。
MCIスクリーニング検査とは、健康保険適用外で認知症の前段階であるMCI(軽度認知障害)のリスクを判定する血液検査です。
この検査では、アルツハイマー型認知症の原因物質といわれるアミロイドベータを排除したり、その毒性を弱める機能を持つ血液中の3つのタンパク質を調べることで、MCIのリスクをA~Dの4段階で判定します。
A はMCIのリスクは、ほぼなく、D はMCIのリスクが高く、専門医による詳細な検査を受けることがすすめられています。
MCIを放置すると40%の人が約4年で認知症に移行するといわれ、MCIの段階でなら認知症発症予防の対策が可能といわれています。
発症してからでは、進行を止めることができない認知症ですが、この段階で気づくことができれば、早めの対処でリスクを下げることができるかもしれません。
適度の運動やバランスのとれた食事、趣味や社会活動への参加など様々な方法を組み合わせて取り組むのが良いとされています。
ANM176Ⓡを飲用して、穏やかになった、安定しているなどの感想とは違い、このように血液検査ではっきりと数字に表れるとモチベーションも上がりますね。
全ての方に当てはまるわけではないと思いますが、このような情報は共有して励みにしていただけたらと思います。
「ANM176カプセル360」「ANM176顆粒180」25,920円(税込み)は、予防ではカプセルタイプで1日2カプセル、顆粒タイプは1日1スティック飲用で6ヶ月分になり、1ヶ月当たり 4,000円+消費税320円 4,320円 と大変お得です。
50代からのご飲用をおすすめしておりますので、ぜひご活用ください。
北海道のガーデンアンゼリカ試験栽培農場で、今年も来年分のガーデンアンゼリカの播種が行われました。
ガーデンアンゼリカは休眠打破させる必要があるため、この時期に種を蒔きます。
来年は現在畑で育ったガーデンアンゼリカ(2年草)の収穫、成分を抽出する予定だそうです。
いよいよ日本初、国産ガーデンアンゼリカ根抽出物サプリメントが誕生するかもしれません。
全国で新型コロナウィルス感染拡大が止まりません。
個々に細心の注意を払って生活するしかありません。
皆様がご無事でお過ごしになられますように。
写真 株式会社エイワイシー顧問 高梨雅行 10月末の北海道
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