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ガーデンアンゼリカの種蒔きと年末年始休業のご案内

2017年12月07日(木)

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北海道でのガーデンアンゼリカの試験栽培で、来年分の種をペーパーポットへ蒔きましたとのご連絡をいただきました。

今年収穫したものは、前々回蒔いた種で、ちょうど今頃同じように蒔いて越冬させたものです。

順調に生育し、今年収穫したガーデンアンゼリカ根には、その特定成分を規格値以上確認することができました。

初めての大規模の収穫は試験栽培農場さんにおまかせいたしましたが、ビートの収穫機械を使ってみたそうです。

今年の夏に収穫した種が、今回蒔いた種ですが、これでいよいよ本当に北海道産のガーデンアンゼリカの種のみになります。

来年収穫のガーデンアンゼリカはヨーロッパから輸入した種と私の実家で摂れた種ですが、ポットに蒔く時期を3月でも良いのではないかと試したところ発芽率がとても悪かったので今年畑に移したガーデンアンゼリカはとても少ないのです。

それで今回は最初に蒔いたようにこの時期に蒔くこととなりました。

これで発芽率が良ければ、またひとつ苗つくりも確立していきます。

来年春の発芽が楽しみです。

実家の家庭菜園に種が落ちて勝手に発芽して成長したガーデンアンゼリカも来年は2年目で花を咲かせると思いますので、こちらも楽しみです。

現在、ヨーロッパの市場で流通しているガーデンアンゼリカ根の8割には、ANM176に必要な特定成分が入っていないため、北海道で栽培されたガーデンアンゼリカを使用して抽出できれば本当に素晴らしいです。

先日、近くの製菓材料店の方とお話しして、日本ではお菓子に使う「アンゼリカ」はフキを使っているので、本物は本の中で見ただけとのことでした。

北海道で試験栽培をしていることや茎や葉は捨ててしまうことをお話しすると驚かれていたので、来年少しお持ちしようと思います。

 

現在制作中の新ホームページは、年内完成ではなく、1月いっぱいの誤りでした。

見やすくわかりやすいホームページになるように、ただいま熟慮しております。

 

さて、誠に勝手ながら年末年始の営業に関しまして、下記の通り休業とさせていただきますので、ご案内申し上げます。

年末年始休業日 平成291230日(土)~ 平成3013日(水) 

14日(木)からは通常通りの営業となります。

休業期間中にいただいたご注文は1月4日に発送させていただきます。

ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒、ご理解の程お願い申し上げます。

お届け日やお時間のご指定も承っておりますので、お早目のご注文も大丈夫です。

これから年末に向けてご多忙のことと存じますが、どうぞご自愛ください。

 

 

 

 

ips細胞でアルツハイマー病に3種の既存薬併用

2017年11月22日(水)

アルツハイマー病の患者から作ったips細胞を使って、発症の原因といわれている脳にたまるβアミロイドタンパク質を減らす効果のある薬を特定したと、京都大などの研究チームが発表しました。

1258種類の既存薬の中から、このβアミロイドたんぱく質を減らす効果があるものを探したところ、パーキンソン病、ぜんそく、てんかんの治療薬という3種類の併用が最も効果が高く、βアミロイドたんぱく質がつくられる量を平均30パーセント以上減らせたそうです。

発症前から服用すれば予防できる可能性があるとのことで臨床試験を視野に研究が進められるそうです。

この記事を読んで、以前、一般社団法人認知症予防改善推進会の理事長佐藤哲朗さんが、ある薬を飲んでいる人はみんな認知症にならなかった、というようなお話しをされていたのを思い出しました。

佐藤哲朗さんは、社会福祉法人ふれあい福祉 協会の理事長でもありますが、長きにわたりハンセン病の啓蒙活動に取り組まれてきた方です。

施設に入居されているハンセン病の方々も、高齢になるにつれ認知症になる方も当然でてきますが、ある薬を飲んでいた人は認知症にならなかった、というお話しで、その場にいらした先生方もそのお話しはご存知でした。

既存のお薬で予防できるということは確かにあり得る話です。

そのお薬とANM176も通ずるところはあるので、食品として健康な方にも使っていただけたらと思います。

先日も「予防としてはどのくらい飲むのがよいのか?」とお問い合わせがありましたが、

文章で「当然ながら、成分が多い方が良いのかもしれませんし、多く消化してくれた方が、そちらの利益につながるとは思いますが、あくまでも認知症予防という観点で教えてもらえますでしょうか?」といった内容でした。

利益のために多くおすすめすることは絶対ありません。

使用する量にピークがあることもわかっており、まして健康な方のご飲用は、その生理作用からANM176カプセル」で1日朝夕1カプセルずつで良いと考えられています。

少量ですので、現在は予防でご飲用されている方も多くなりました。

 

先日ANM176カプセル60を定期購入されているお客様からお電話をいただきました。

定期購入のお客様は、毎月同じ日にちにお届けしていますので、普段お話しすることはありません。

脳梗塞を経験されましたが、現在は元気な60代の女性で4年間ご飲用いただいております。

一瞬、何かあったかな、と思いましたら、その方からのお電話は、「クロネコヤマトの梱包の箱が変わりましたよね。小さくなって開けるのも簡単、ゴミも減って、私、嬉しくて嬉しくて、それをお伝えしたかったんです。」と。

ANM176カプセル60は大変小さいため、クロネコヤマトのコンパクト便で専用のコンパクトな箱になったのです。

その為、開けるのも簡単、とても扱いやすくなりました。

そのことでわざわざお電話をくださり、「おかげさまで元気です。これからもずっと続けますからね!」と言ってくださいました。

普段お声を聞く機会がないお客様の思いがけない嬉しいお電話でした。

 

あっという間にすっかり景色は冬になり、あっという間に年末がやってきそうです。

年内にスマホでも見やすいように新ホームページが完成します。

北海道の試験栽培中のガーデンアンゼリカの写真なども入れたいなと考えており、ただいま作業中です。

 

 

 

フェルラ酸についてのお問合せ

2017年10月30日(月)

朝のウォーキングもだんだんと寒い季節になってきました。

いつまで歩けるかな、雪が降るまで行けるかな、と思いながら歩いていますが、すれ違う8割は大先輩な方々ばかりで、皆さんお元気です。

いつもすれ違う方の中には、なんとなく「おはようございます」と自然にあいさつだけ交わす方も何人かいますが、どこのどなたかは全くわかりません。

だいたい同じところで会うのでわかりますが、目が悪いので、お顔もはっきりとはわからず、違うところでお会いしたら絶対わかりません。

その中の一人の大先輩な奥様が、先週、「おはようございます」とすれ違った時に、「ちょっと待って!」と言いました。

そして「あなたに会ったら渡そうと思っていたの!」と薩摩芋の甘納豆をいただいたのです!

「芋納糖」という商品名の袋の中にラップで包んだ薩摩芋の甘納豆がふたつ入っていました。

川越市にご自宅がある転勤族の方だそうで、「川越は薩摩芋が有名なのよ。久しぶりに娘が向こうへ行って買ってきてくれたから」と。

え~~~!

どこの誰かもわからない私にと、わざわざ持ってきてくれたなんて、嬉しすぎるではありませんか。

その後にいつも立ち寄る北海道神宮では、「寒い朝に心暖まる出来事をありがとうございました。」と手を合わせたのでした。

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朝日の円山公園

さて、先日、お客様よりいろいろお問合せがあり、ANM176メーカーの社長さんにもお電話でお聞きしました。

いろいろなところでいろいろなことが書かれているので、お客様も大変です。

あとはお客様がお選びいただくしかないのです。

どこかに「フェルラ酸は水溶性が低いため体内へ効率よく吸収されない」とあったそうですが、水溶性は低くても体内への吸収はすこぶる良いのです。

真逆ですね。

フリーのフェルラ酸は胃から半分は吸収される数少ない成分のひとつだそうですが、そのことを発見した千葉大学の教授は、「これはヒトの進化の過程で何かの役割に関係しているだろう」とおっしゃったそうです。

植物にもフェルラ酸は入っていて、私たちは口にしますが、そのフェルラ酸は必ず何かと結合していて、動物は植物の中のフェルラ酸を分解することができても、人はその何かと結合しているフェルラ酸を分解して利用することはできないそうです。

また、フェルラ酸をわざわざ何かとくっつけて腸で吸収させる意味もないそうです。

ANM176のフェルラ酸は何も結合していない米ぬかから抽出されたフリーのフェルラ酸です。

頭の中の老人班ではペルオキシダーゼという酵素の活性が見られ、βアミロイドの影響から細胞を守っているそうですが、フェルラ酸はペルオキシダーゼ活性を増強させるといいます。

これは他のフェノール酸にはない作用のようです。

また、脳のアストロサイトにだけみられるNrf2という転写因子が、脳の中のいろいろなことに関係しているのですが、フェルラ酸は転写因子Nrf2を活性化できる唯一のフェノール酸だそうです。

フェルラ酸は分解の過程で分解を助けていて、またインスリンとも関係があり、と奥は深そうですが、フェルラ酸だけで認知症を予防することはできないだろうとも言われていました。

なぜANM176が良いのか、それはやはりトウキやガーデンアンゼリカに含まれる抗炎症成分が重要なのだとおっしゃられていました。

よくサプリメントを売っている人は、怖くて自分では飲まないという笑い話があるようですが、社長さんは朝、昼、夕と2包ずつ飲んだりもしているそうです。

それはいろいろな意味も含めてだそうですが、だからでしょうか。

10年以上前にお会いした人の名前やいろいろな専門用語が次から次へとでてきます。

私がそのお歳になった時、と考えると全く自信はありません。

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10月28日は北大イチョウ並木を見てきました。

だいぶ葉が落ちてしまっていましたが、夜になってライトアップされると、より一層綺麗で多くの人でにぎわっていました。

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これからは一気に寒くなっていきますね。

今年もあと2ヶ月です。

 

フェルラ酸と長寿因子ラパマイシン

2017年10月12日(木)

今年のノーベル賞が発表され、これまで日本人の科学者が3年連続で受賞されていましたが、残念ながら4年連続にはならなかったようです。

昨年のノーベル生理学・医学賞を大隈良典・東京工業大学栄誉教授が細胞内部のオートファジーのメカニズムを解明したことにより受賞されたことを思い出します。

このオートファジーの低下がアルツハイマー病やパーキンソン病などの神経疾患にも関係があるといわれているからです。

オートファジーは老化にともない低下しますが、ANM176の主要成分のひとつのフェルラ酸はオートファジーを誘導します。

しかも、このフェルラ酸によるオートファジーの誘導は、オートファジー誘導剤のラパマイシンと同程度というから驚きです。

このラパマイシンといえば、寿命延長効果と抗がん作用が明らかになったことで、長寿因子と話題になっているからです。

(先月の認知症予防・改善推進会でも、このことを世界で初めて発表された順天堂大学大学院医学研究科の上野隆教授にお会いすることができました。)

このことからも、ANM176が認知症の予防や改善に役立つ可能性があるひとつの要因となっていると思われます。

先日久しぶりにお話ししたお客様は、認知症のお母様がANM176をご飲用されて3年になりますが、お母様の調子も大変良く、病院の先生もびっくりしていて、「いいね、薬が効いているのかな」とおっしゃられたそうです。

この方は、先生が健康食品をあまり好まない先生なのでANM176のことはお話しされていないようでしたが、それでも現状にとても満足されていました。

時々、お客様に「体験談集を作ったらどうですか?」と言われることがありますが、体験談集はそもそも良くなったという話しかなく、「売らんがためのもの」という感じで私共の間では、あまり好ましくないという風潮でとらえていました。

よく大きく広告が出ている使用前、使用後的な様々な商品を冷ややかに見る方です。

私が皆様にお聞きしたことを、ここに書いたり、お電話でお客様とお話ししている際にお伝えしたりはしていますが、あとは「論より証拠」でお客様やご家族の方が実際にご飲用されて実感していただくしかないと思っています。

ところが、先日お話ししたお客様は、とにかく良いと言ってほしい、効くと言ってほしい、その言葉を求めているというのです。

なるほど、効くか効かないかわからないと思ってご飲用されるよりも、すごく効くと思って飲むことにも意味があるのかもしれないですね。

実際、ANM176は認知症の予防と改善を目的として開発され、物忘れに良いとされるトウキの中からフェルラ酸と12成分を特定し、その組み合わせ307通りの中から最も相乗効果のある試験番号176が商品になったのですから、ぜひ期待してご飲用いただきたいものです。

トウキもANM176に使用されているガーデンアンゼリカ(西洋トウキ)もこの成分にはばらつきがあり、13成分が規定量含まれていることが重要です。

最近、胃ろうについてのお話しをたまたま何人かの方といたしました。

ANM176のカプセルタイプの中身を出して溶かして入れている方や顆粒を使われている方、これから試してみようという方。

胃ろうをしながら、お口からも食べたりしている方もいらっしゃいますし、そのままずっと安定している方もいらっしゃいます。

胃ろうと聞いて、もう終わりのように感じてしまい、でもあきらめきれないという方には、ANM176を試してみる背中を押してさしあげたいです。

介護する方にも納得した終わり方があると思うからです。

いつもお客様方の介護のご様子やお気持ちをお聞きして頭が下がる思いです。

 

 

 

一般社団法人認知症予防・改善推進会

2017年9月13日(水)

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9月10日、東京で「一般社団法人認知症予防・改善推進会」発足についての打ち合わせ会議があり、出席してまいりました。

普段お目にかかることができないANM176関連の方々や先生方にもお会いすることができて、本当に嬉しかったです。

残念ながら、国立長寿医療研究センターの遠藤英俊先生と岡山県きのこエスポワール病院の佐々木健院長はご都合のため、お越しになれませんでしたが、4時間に及ぶディスカッションはとても有意義なものでした。

ANM176開発サイジェニック社(特許所有)リーさんと並んで特許日本国内専用実施権所有ANM176製造元の株式会社エイワイシー 代表取締役柳町社長の進行で、お医者様、研究者、弁護士、社会福祉士、他、様々な経歴をお持ちの大先輩方々が、それぞれのお立場からのご意見を交換されておりました。

中村重信先生(洛和会京都新薬開発支援センター所長・広島大学名誉教授 公益社団法人 認知症の人と家族の会顧問)が、新しい抗認知症薬の開発はは莫大なお金がかかっているにもかかわらず連戦連敗で、一度アルツハイマー病になってしまっては、それを止めることはできないという中、風潮は認知症にならない薬の開発研究に変わっていっているということをお話しされていました。

認知症の予防も、はっきりとしたものはまだよくわかってはいないそうです。

そのような状況の中、ANM176の可能性を調べることはとても価値のあることではないかとおっしゃっていました。

また、他では受け入れが困難な認知症の方ばかりをお受けしている認知症専門の介護事業所の所長さんからは、実際に利用者様がANM176をご飲用されてから改善された例を具体的にお聞きしました。

私の中で、重度になってからでは難しいのではないかという思いも少しありましたが、そんなことはないのだと改めて感じました。

やはり、こちらでも嚥下機能の低下に良いようだとのお話しでした。

会議の後の懇親会でも、たくさんのパワーをいただき、とても充実した時間を過ごしたのでした。

中村先生に「日本認知症ケア学会・読売認知症ケア賞の功労賞おめでとうございます」とごあいさつをしましたら、すぐに笑顔で、「私ね、その賞をいただいて、とっても嬉しかったんです。」というお言葉がかえってきました。

お話しをさせていただいて私は、偉大な先生でありながら、まっすぐなその謙虚さと穏やかさ、優しさに感動いたしました。

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「一般社団法人認知症予防・改善推進会」につきましては、また改めてお知らせいたします。

 

さて、9月は世界アルツハイマー月間です。

2017年の標語は 「寄り添えば こころも通う 認知症」です。

世界アルツハイマーデー(9月21日)は、国際アルツハイマー病協会(ADI)が認知症への理解をすすめ、本人や家族への施策の充実を目的に1994年に制定されました。

一昨年からは9月を世界アルツハイマー月間として世界各国で啓発活動を行っています。

「公益社団法人 認知症の人と家族の会」は今年も全国各地で啓発活動に取り組んでいます。

この度の打ち合わせ会議にご参加された山口大学医学部神経内科准教授の川井元晴先生も 「認知症の人と家族の会」の理事をされています。

私共も「認知症の人と家族の会」の賛助会員として会報誌「ぽ~れぽ~れ」に隔月で協賛広告を掲載しています。

また、2017年11月5日徳島県鳴門市での「認知症の人と家族への援助をすすめる第33回全国研究集会」開催に際しましても、協賛広告を掲載いたします。

今回会議にご参加された社会福祉士・精神保健福祉士・認知症ケア専門士の仲さんからいただいたご自身が代表をされている所沢市の「ディホーム花みずきの家」のパンフレットの中に「適切な支援と環境があれば認知症の進行は止められなくても、進行を遅らせ、安定した暮らしを続けることができる」とあります。

私共もそんな支えのひとつの力になりたいと思っています。

 

 

 

 

 

    

 

 

 

 

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