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ips細胞でアルツハイマー病に3種の既存薬併用

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2017年11月22日(水)

アルツハイマー病の患者から作ったips細胞を使って、発症の原因といわれている脳にたまるβアミロイドタンパク質を減らす効果のある薬を特定したと、京都大などの研究チームが発表しました。

1258種類の既存薬の中から、このβアミロイドたんぱく質を減らす効果があるものを探したところ、パーキンソン病、ぜんそく、てんかんの治療薬という3種類の併用が最も効果が高く、βアミロイドたんぱく質がつくられる量を平均30パーセント以上減らせたそうです。

発症前から服用すれば予防できる可能性があるとのことで臨床試験を視野に研究が進められるそうです。

この記事を読んで、以前、一般社団法人認知症予防改善推進会の理事長佐藤哲朗さんが、ある薬を飲んでいる人はみんな認知症にならなかった、というようなお話しをされていたのを思い出しました。

佐藤哲朗さんは、社会福祉法人ふれあい福祉 協会の理事長でもありますが、長きにわたりハンセン病の啓蒙活動に取り組まれてきた方です。

施設に入居されているハンセン病の方々も、高齢になるにつれ認知症になる方も当然でてきますが、ある薬を飲んでいた人は認知症にならなかった、というお話しで、その場にいらした先生方もそのお話しはご存知でした。

既存のお薬で予防できるということは確かにあり得る話です。

そのお薬とANM176も通ずるところはあるので、食品として健康な方にも使っていただけたらと思います。

先日も「予防としてはどのくらい飲むのがよいのか?」とお問い合わせがありましたが、

文章で「当然ながら、成分が多い方が良いのかもしれませんし、多く消化してくれた方が、そちらの利益につながるとは思いますが、あくまでも認知症予防という観点で教えてもらえますでしょうか?」といった内容でした。

利益のために多くおすすめすることは絶対ありません。

使用する量にピークがあることもわかっており、まして健康な方のご飲用は、その生理作用からANM176カプセル」で1日朝夕1カプセルずつで良いと考えられています。

少量ですので、現在は予防でご飲用されている方も多くなりました。

 

先日ANM176カプセル60を定期購入されているお客様からお電話をいただきました。

定期購入のお客様は、毎月同じ日にちにお届けしていますので、普段お話しすることはありません。

脳梗塞を経験されましたが、現在は元気な60代の女性で4年間ご飲用いただいております。

一瞬、何かあったかな、と思いましたら、その方からのお電話は、「クロネコヤマトの梱包の箱が変わりましたよね。小さくなって開けるのも簡単、ゴミも減って、私、嬉しくて嬉しくて、それをお伝えしたかったんです。」と。

ANM176カプセル60は大変小さいため、クロネコヤマトのコンパクト便で専用のコンパクトな箱になったのです。

その為、開けるのも簡単、とても扱いやすくなりました。

そのことでわざわざお電話をくださり、「おかげさまで元気です。これからもずっと続けますからね!」と言ってくださいました。

普段お声を聞く機会がないお客様の思いがけない嬉しいお電話でした。

 

あっという間にすっかり景色は冬になり、あっという間に年末がやってきそうです。

年内にスマホでも見やすいように新ホームページが完成します。

北海道の試験栽培中のガーデンアンゼリカの写真なども入れたいなと考えており、ただいま作業中です。

 

 

 

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