ブログ
2021年9月22日(水)
9月21日はアルツハイマーデーで、全国各地のいろいろな建物がオレンジにライトアップされている「認知症の人と家族の会」主催のYouTubeライブ配信を見ました。
また、8年ぶりの中秋の名月の日でもありました。
ライトアップも満月も、どちらもとても綺麗でした。
さて、今日は、いつもご注文をいただいておりますお客様からメッセージをいただきましたので、ご了承を得て、そのままご紹介させていただきます。
「いつもありがとうございます。
もう何年飲用しているでしょうか…
自宅にいる頃は、正直飲み忘れが結構あり、父が亡くなり施設に入所してからは、服薬管理していただいているので、きっちりと朝夕飲用しています。
以前、新聞に以下のような記事が掲載されていました。
「医師、看護師、介護士、家族らの共同作業によって、認知症ケアは成り立つが、多くの医師は、診断と定番薬の処方したあとはほったらかし。
暴れたり、歩けなくなったりする認知症患者への対応に苦慮しているのが現状。
しかし、薬の少量投与と、サプリメントを主体とする新しい治療法に出合い、希望を持てるようになった。」
この記事を読み、介護施設で働いている私にとって本当にそのとおりだなぁと実感しています。
やっぱり間違っていなかったと確信し、これからも、続けていきたいと思っています。
今の落ち着いて穏やかな状態がこのまま出来るだけ続いていくよう心から願っています。
これからも、よろしくお願いします。」
こちらのお客様は、お母様が認知症の初期と診断された頃から、すぐにANM176Ⓡの飲用を始められました。
介護の仕事をされているので、抗認知症薬で悪化される入所者様を多く見てきたそうです。
ANM176Ⓡ臨床試験を発表された広島大学名誉教授中村重信先生の著書の中には、認知症の人、ご家族の意思や希望を汲んだ医療と介護をする、同じ治療をだらだら続けずに、3ヶ月をめどに見直す、とありますが、実際は診断と定番薬の処方したあとはほったらかし、といった医師が多いのも事実のようです。
メッセージの最後にありましたように、私もお母様がこのまま穏やかな毎日をお過ごしできますように、ANM176Ⓡが一助となれますようにと、心より願っております。
円山公園のオシドリの雄が、9月より衣替えを始めました。エクリプスというらしいです。
これまでは、雌もカモも似たような姿でしたが、10月くらいまでには全部の雄が衣替えするそうです。
まだ衣替え前の雄。
衣替えステップ1
衣替ステップ2
衣替えほぼ完了のイケメン
人気TOP5