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2014年1月15日(水)
寒さも厳しくなって参りましたが、皆様お風邪などひかれていませんでしょうか?
私は、最近毎年お正月頃に寝込む程の風邪をひいてしまいます。
今回は二日程、寝ていたのですが、その間にある方の本を読みました。
その方は、30年以上前に、違う世界から健康食品業界に入られた方で、今では90歳を超えていますが、まだ社長を務められています。
本の中で、その社長が何もわからない健康食品業界に入ったとき、「とにかく、お客様が不信感をもつような商品はだめだ。こう言ってはだめだ、ああ言ってはだめだと、薬事法はやっかいなものだけれど、世の中には模造品をつくるようなペテン師もいるのだから、取締りも仕方がない。その通りにする、ガラス張りだったらいいだろうと、すべてにおいて、きちっとして、自分が間違ったことさえしていなかったら、どなたにも負けんだけのことしてますのやから、誇り高い健康食品屋になってみたいと思います。」と言っていました。
そして、その社長はとても人を大事にする、人情味あふれた方で、従業員や取引先を大事にし、寄付などいろいろと国や海外にも貢献されています。
当店の代表は、基本的にこの社長の精神を受け継いでいます。
そして、大変驚いたことに、先日ANM176Ⓡの製造元の社長さんが、この本をご購入されてお読みになったというのです!
そのお話しをお電話でお聞きした時、私の机の上の手元に、その本がありましたので、この偶然に本当に驚きました。
まさに、同じ時に、同じ本を読んでいたのです。
志すものが同じということは、こういう偶然もあるのですね。
ANM176Ⓡは開発された韓国ではINM176Ⓡといって、韓国トウキを使っています。
1年間は保険適用のようです。
INM176Ⓡの韓国トウキは、日本では医薬品にはいるため、日本のANM176Ⓡは食品の扱いである西洋トウキ(ガーデンアンゼリカ)を使っています。
食品とはいえ、このANM176Ⓡ、比較グラフを見てみますと、INM176Ⓡと勝るに劣らないものです。
ANM176Ⓡの日本における市場開発は2003年から始まりました。
病気に苦しむ患者やご家族の回復の希望に沿うことができない現状の中で、「きのこエスポアール病院」(岡山県笠岡市)の院長 佐々木健先生は「可能性のある治療方法に協力するのが医療倫理の1つである」と、ANM176Ⓡの臨床での確認試験をボランティアで引き受けてくれたそうです。
その後11名の医師によるANM176臨床試験 が行われ、日本では2009年に特許が取得され、今に至っています。
「きのこエスポアール病院」他医療機関からのご紹介でのご注文を受け賜っておりますが、ANM176Ⓡ製品は医薬品ではないため、誰でも医師の処方なしにご飲用頂けます。
物忘れが気になり始めたら、ぜひ、本来の特許取得商品ANM176Ⓡ製品をお役立て下さい。
始めてご飲用される方も、何かご不明な点などがございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。
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