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2014年7月06日(日)
テレビで漢方について紹介されていました。
昨今、西洋医学だけではなく、漢方も取り入れられている医師も多いようです。
ANM176Ⓡの開発は、当期芍薬散という漢方の研究から始まっています。
使われている当期は東洋当期などの漢方ではなく、日本では食品扱いの西洋当期を使用していますが、ANM176Ⓡも非常に漢方に近いものだと思っています。
最近の漢方薬は匂いも味もないものがあるそうですが、漢方薬の匂いや味は、それ自体に薬効があると言われています。
ANM176Ⓡにも本来の原料の匂いがありますが、そういうことなのですね。
先日、「私にとって、このご縁は運命だわ」と言ってくださったお客様がいらっしゃいました。
薬剤師の娘さんが、ANM176Ⓡの資料をとってくれたそうです。
私は、そのお電話を切った後、「なるほど、運命・・・」と思いました。
いろいろな健康食品がある中、ANM176Ⓡにたどり着いたということは、確かにラッキーな運命なのかもしれません。
最近、何人かのお客様に「ANM176Ⓡの良さを実感できる」とのご感想をいただきました。
健康維持のためのご本人様のご飲用で、やはり加齢と共に人の名前が思い出せないなどと感じていたようです。
その方は、「私のお友達で、もう歳と戦わないなんて言う人がいるけど、私は戦うわ(笑)」
とおっしゃっていました。
そうなのです、その気持ちが大切なのです。
また、適度な運動をしたり、新しい事を始める事も、若々しさを保つにはとても良いようです。
ANM176Ⓡも、少しでもお手伝いできればうれしいです。
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