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2014年6月24日(火)
先日、お話しさせていただいたお客様は、入院されているお父様にANM176をご飲用いただいております。
その方はANM176のことを、「176」いちななろく、とおっしゃいます。
なるほど、「ANM(エイエヌエム)」というのは、ちょっと言いづらいですが、「いちななろく」は、とても言いやすいですね。
私も連呼する時は、「いちななろく」と省略しようと思いました。
その方は、「誤嚥性肺炎を繰り返していた父が普通に誤嚥せずに食べているのは、「いちななろく」のおかげかもしれない。
当たり前に食べていることは、実は当たり前なことでは、ないのかもしれない。」と、おっしゃっていました。
「そのように言ってくださる方は、とても多く、そのため、やめるにやめられない(笑)と、皆さん言っておられるのですよ。」とお伝えすると、「わかります、わかります、その気持ち(笑)」と言っておられました。
現在、フェルラ酸を使ったサプリメントがいろいろあり、お値段はお安いのもたくさんありますが、ANM176Ⓡは、それらのフェルラ酸サプリメントとは違うのです。
単にフェルラ酸と何かを配合するのであれば、簡単にお安くできますが、ANM176Ⓡは目的がはっきりとして研究開発されたものです。
その特許のライセンスを受けて独自に日本で抽出、配合しているので、その成分はしっかりと管理され、品質には自信があります。
ですから、他のフェルラ酸サプリメントは、単に、お薬のジェネリック的な感覚とは全く違う、別ものだそうです。
ANM176Ⓡを使用されている先生は、お薬を処方せずに、ANM176だけをおすすめすることもあるそうです。
そして、皆さん、長く継続されて喜ばれております。
価格も、360カプセル入りや、「ANM176顆粒」3箱セットは、大変お得な価格となっております。
せっかく期待してご飲用するのですから、良いものをご飲用されるべきだと思います。
昨年、G8の認知症サミットがイギリスであり、ANM176臨床研究会会長の中村重信先生が同時開催された国際アルツハイマー病会議に出席されましたが、今年は日本で開催されるとお聞きしました。
今後、ますます課題となっていくこの問題ですが、高齢先進地として日本の地域社会が果たせる役割もまた大きいようです。
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