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2018年3月15日(木)
リニューアルしたホームページの店長ブログでは、記事の1番下に、関連記事として5つの過去の記事が紹介されています。
自分でも今まで、最近の記事以外は読み返すことはなかったのですが、ここには2013年からの記事がランダムに掲載されるようで、懐かしく読み返したりしてしまいます。
根本的な想いは、昔も今もなんら変わることはなく、ANM176Ⓡの良さを多くの方に知っていただくことで、メーカーの想いもまた、大手の企業からも度々お話しがある中、いずれは、DHAなどのように多くの企業が携わり、ANM176Ⓡが、そうしていくだけのものであるという考えに揺るぎはありません。
さて、2月の一般社団法人 認知症予防・改善推進会の倫理委員会で「ANM176使用者の記憶力・認知機能チェックサービス」が承認されました。
「ANM176使用者の記憶力・認知機能チェックサービス」とはANM176商品をご利用されている方が、アンケートによる認知機能のチェックで定期的に脳の健康検査を無料で受けることができるサービスです。
これまで多くの方にANM176商品をご愛用いただき、(メーカーは今年で15年目)、予防以外でも10年以上ご愛用いただいている方もいらっしゃいます。
その中には、まだ計算などもできる方もいらして、驚かされます。
その一方では、途中でやめられる方もいらっしゃいます。
ANM176には即効性がないため、ある程度の期間使い続ける必要があり、良さを感じられる前にやめてしまうのはもったいないことです。
高齢者の4人に1人は認知症になると言われており、誰でも認知症になる可能性がありますが、現在の医療では、その進行を止める方法はありません。
そのために予防が重要なのですが、予防方法も確立されていないのが現状で、他の習慣病のように定期健診もありません。
認知症の約7割を占めるアルツハイマー病を予防するためには、発症する20年前からのケアが必要といわれています。
健常者が予防を目的としてサプリメントを使用する場合は、長期使用に耐えられる安全性が担保されていることが重要ですがANM176Ⓡに配合されている成分は、本来なら食事で摂取できていた成分です。
効果を評価する方法は一般には普及していませんが、一般社団法人 認知症予防・改善推進会が開発した「ANM176使用者の記憶力・認知機能チェックサービス」を利用してご自宅で定期的に脳の健康チェックができます。
詳しくはこちらをどうぞご覧ください。
「一般社団法人 認知症予防・改善推進会」 http://ninchi-yobou.jp
サイト内のこちらのPDFもぜひご参考にしてください。
アルツハイマー病の予防・改善に対するANM176Ⓡの効果 ― 細胞生理を中心に ―
今年の私の健康診断は、昨年、血管年齢が35歳と出て、さんざん自慢しておりましたので、それがもしや間違いであったと判明してしまうのではないかと少々疑っておりましたが、今年も37歳でした!!
骨健康もアスリートのAに次ぐBでした。
皆様もご自身のおからだはご自身で大切にいたしましょう。
次はIROOP(認知症を予防するために国の研究機関が40歳以上の健康な人を対象にしたインターネット登録調査システム)の電話での「あたまの健康チェック(簡易認知機能検査)の3回目の時期です。
こちらも毎回ドキドキですが、下がりたくない!という気持ちが大切なのだと思っています。
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