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2015年10月03日(土)
先日、知っている方の妹さんが40代の若さで乳がんで亡くなったと人づてに聞き、大変ショックを受けましたが、テレビでは、北斗晶さんが同じく乳がんで手術され、川島なお美さんは、肝内胆管がんで54歳で亡くなってしまいました。
同世代としてはとてもショックです。
このくらいの年代になってきますと、がんなどで順番とは関係なくご両親より先に逝ってしまわれる方がでてきて、本当に悲しいですね。
認知症になっても他に病気がなければ、10年以上生きられますが、介護されているお子様が、がんなどで先に亡くなってしまうなどということもある話ですので、やはり普段から介護なさってる方の健康もとても大切ですね。
お客様でも認知症の奥様の介護をされていたご主人が病気で突然亡くなられたということもありました。
私も、今悪いがんが見つかれば、来年、再来年にはもういない可能性だってあるわけです。
そう考えると、やはり恐ろしいですね。
どなたでもがんになる可能性はありますし、認知症になる可能性もあります。
いろいろなリスクは避けて、予防に心がけ、早期発見ができるように、健康には気をつけていきたいものです。
先日、お客様よりお電話があり、「ANM176Ⓡを飲み始めてから食欲が落ちたようなんだけれど」とお電話がありました。
そのお客様は1ケ月程前に、ANM176Ⓡのサンプルのお申込みがあった後に、ご主人が認知症の奥様にと360カプセル入りをご購入された方でした。
その時点で奥様はすでに2種類のお薬を服用されていました。
1種類はマックスの量でした。
ANM176Ⓡの飲用で食欲が落ちることはありません。
ご主人にそうお伝えして、奥様が服用されているお薬には食欲低下の副作用が現れる方も多いこと、始めは問題なくお薬を服用できても、後から副作用が現れることも多いので医師とご相談されることをおすすめいたしました。
その後、お薬の量を減らしたところ食欲がもどったとのことでした。
たまたまANM176Ⓡを飲用した頃と重なっただけでした。
お電話をいただけて良かったです。
食欲低下をANM176Ⓡの飲用のせいだと思ってやめてしまってはもったいないからです。
それにそのままお食事がとれない状態が長く続くと危険です。
やはりお食事と、足やからだを使うことの大切さを最近痛感しています。
医療機関や介護施設でも使われているANM176Ⓡですが、お薬ではないので副作用はなく、誰でも安心してご飲用いただけます。
何かご不明な点やご不安がありましたらお気軽にお問い合わせください。
もう10月となってしまいました。
これからは、一雨ごとに秋が深まり、また寒い冬へと向かっていくのですね。
今年も残りあと3ヶ月ですが、まずは秋を楽しむことに致します。
皆様もどうぞ日々お元気にお過ごしください。
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