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2021年2月19日(金)
溶けたり降ったりを繰り返しながら少しずつ春に近づいているような気がします。
1月の気温から最近はこんなにゆるくなりました。
日の出も6時半前と早くなりました。
先日、抗がん剤治療をしていたというお客様から、「ケモブレイン」というお話しを聞きました。
がんの治療で抗がん剤を使ったときに、脳の働きが低下して、もの忘れ、集中力がなくなる、言葉が出てこない、判断力が低下するなどの症状が起こることがあり、これを「ケモブレイン(クスリによる脳の障害)」と呼ぶそうです。
このような症状は全ての人に出るわけではなく、治療中に症状が出始める人もいれば、治療が終わってから症状が出る人、短期間で症状がなくなることもあれば、反対に長く続くなど、人によって様々なようです。
この原因はまだはっきりとはわかってはいなく、抗がん剤以外のお薬、ストレス、不眠、うつ状態、高年齢など、いろいろなことが組み合わさって起こるのでは?ともいわれており、予防方法も治療方法、対処方法も明らかにはなっていないようです。
その方はずっと足のしびれなど後遺症に悩まされていて、それと同時にもの忘れが激しいとおっしゃっていました。
この度ANM176Ⓡのご飲用を始めるに至り、少しでも緩和されることを期待したいです。
先日10年以上予防でご飲用されているというお客様も、もの忘れもそうですが何せ意欲がわかなく、知人に紹介されANM176Ⓡを飲み始めたら、改善されたとおっしゃっていました。
ANM176Ⓡがなくなり、少し間があくとやはり意欲が低下してくると。
認知症に運動が良いとか、社会活動が良いとか言われていますが、そのもとになる原点は間違いなく「食」です。
意欲がなければ運動も社会活動もできません。
その意欲を支えているのが「食」です。
ANM176Ⓡは、高齢者の知力と意欲をサポートするものです。
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