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ANM176利用者アフターサービス使用記録用紙について

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2021年3月15日(月)

「ANM176利用者アフターサービス」をご利用のお客様へ「ANM176商品の使用記録用紙」についての補足説明です。

この使用記録用紙は朝夕とANM176商品をご飲用されたときに○をつけるものです。

基本的に、アンケートと一緒に返信用封筒で返送しますが、アンケートを返送してもらえる1ポイントとは無関係なので使用記録用紙が同封されていなくても1ポイントは進呈されます。

逆にアンケートがなく、使用記録用紙だけ返送しても1ポイントは進呈されません。

新しい使用記録用紙は、返送後、一般社団法人 認知症予防・改善推進会から送られてくる「アンケート結果のまとめ」と一緒に送られてきますので、次回のアンケートと一緒に返送することになります。

ですから1番初めの1回目のアンケートを送付する時には、同封する使用記録用紙はありません。

この使用記録用紙の目的のひとつは飲み忘れがないように活用するためのものです。

もうひとつの目的は「まとめ」の結果を匿名化してANM176の使用後の経過を解析するときにANM176利用状態の判定に活用されます。

ですが、使用記録用紙をつけることが困難な方、施設に入居されていたり、遠方で別居しているなど様々な理由が生じると思いますが、そのような方は送っていただかなくても大丈夫です。

アンケートだけをご返送ください。

アンケートは届いたときに、できるだけ早いうちに記入してご返送ください。

その際使用記録用紙が途中でも構いません。

他、何かご不明な点がありましたらお気軽にお問い合わせください。

 

余談ですが、この「ANM176利用者アフターサービス」の基盤である「一般社団法人 認知症予防・改善推進会」の佐藤哲朗理事長が昨年本を出版されました。

佐藤哲朗理事長は、ハンセン病の方やご家族を支援する「社会福祉法人ふれあい福祉協会」の理事長や、財団法人「ボケ予防協会(現 公益財団法人認知症予防財団)常務理事を務めておられましたが、その以前は毎日新聞社の記者でした。

北海道、東京、名古屋で勤務されていますが、この本は北海道が舞台です。

50年をかけて数百名の取材と膨大な資料をもとに書き上げたノンフィクション「スパイ関三次郎事件」。

ソ連の密入国工作員として裁かれた関三次郎は、実はアメリカCICのスパイだった!

この事件は私が生まれるずっと前の戦後のお話で、佐藤哲郎理事長でさえ、当時の関三次郎の裁判の頃は中学生ですが後にこの事件を追うことになります。

私はこの事件については全く知りませんでしたが北海道が舞台であること、ノンフィクションであることに興味深く読ませていただきました。

国家と警察、CICによって闇に葬られたこの事件を暴くことに使命感を感じられたのだと思います。

同年代の方や、ご興味のある方はぜひ!

 

 

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