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2017年2月22日(水)
R先生のブログをよく拝見いたします。
認知症や抗認知症薬についても多く書かれているので大変興味深いです。
最近のものでは、抗認知症薬の少量投与について。
本来の抗認知症薬は、少量は有効用量ではなく、副作用を抑える目的なので原則として少量は治療としては使わないようにとされていました。
それは大掛かりな治験から導きだされたものであり、少量投与は無効であるというしっかりした証拠があるということです。
それなのに厚労省は、昨年、少量投与はコメントがあれば保険診療で認めるとの通達を出しました。
抗認知症薬の副作用はいつもお客様よりお聞きしたり、身内にも多くおりましたので、その通達を知った時は、単純に良かったなと思いました。
ところが、R先生のブログを見て驚きました。
少量投与は、副作用もでないけれど、効果もないのだから、なぜ中止を考慮するとの通達をださないのかと。
少量投与で副作用が消えることを、認知症薬の効果と思い込んでいるにすぎないと。
抗認知症薬は認知機能に有効な量では副作用が出現することに気づいた先生たちが、患者に何もしなかったら認知症専門医として成り立たないために、認知症患者で保険診療を続けるために副作用がでない少量投与で自分の手元に囲いこんでいるというのです。
R先生のいつものお言葉をここで私が拝借させていただきます。
「嗚呼!」
(この「嗚呼」は、私的にはとても新鮮であり、また懐かしい漢字です。昔「嗚呼、花の応援団」というのがありました。)
まさに嗚呼!と思いました。
それが全てではないかもしれませんが、そういうことは確かにあるかもしれません。
ということは、副作用がひどければ、少量投与などせずにやめた方が良いということです。
私たち患者側の立場では、本当に何を信じれば良いのかわかりません。
R先生はコウノメソッドの問題点についても、これまで書かれており、これからも放置しておくわけにはいかないと、続きがありそうです。
ANM176Ⓡは、皆様ご承知のようにコウノメソッドとも、コウノメソッドの推奨するサプリメントとも関係がありません。
私個人的には、R先生の書かれていることに賛同する部分が大きいので、早く続きが読みたいです。
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