適正な方法で

先日、医師の自分の関係する健康食品を売る為に起こした信用棄損事件のことを知りました。

今回はこの件についての言及は差し控えますが、昨今、食材・産地偽装、耐震偽装、決算偽装、品質偽装など、倫理観を問われる企業の不正が多くニュースになっています。

リスクを抱えてまで、そうする理由はやはり欲からくるものなのでしょうか。

「企業が存続するために必要な儲けと欲からくる儲けは全然違います。適正な方法でお客様によろこんでいただきながらが理想です。」

と税理士さんにも教っています。

はい、ANM176^Ⓡは大変良いものです。

多くのお客様に喜んでいただいています。

道を誤ると、その先は閉ざされていくと思っています。

「リーダーが間違うと繁栄は続かない」

これもその税理士さんの言葉です。

「いろいろな出来事を受け止める。」

そして「日々コツコツと。そして新たに起こってくることを待つ」

これは私がここ2年間くらいに学習したことです。

仕事だけではなく、生活の全てにあてはまることだと思っています。

熊本県の医院の院長様は、ANM176^Ⓡ製品を患者様のために毎月ご購入してくださいます。

患者さんへの評判も上々ですとお知らせいただき、大変うれしく思います。

それまで、ご家族がご愛飲いただいているのかとも思っておりましたが、患者さんのために先生自らご購入いただいていたのかと思いますと、先生のそのお人柄を感じます。

改めて、こういう先生もいらっしゃるのだ、と。

さて、「認知症の人と家族の会」会報誌「ぽ～れぽ～れ」ですが、昨年協賛広告させていただいた時、うれしいことに、「どうしてもっと早く載せてくれなかったの～？」というお客様のお声もいただき、今年も1年間を通して協賛広告させていただくこととなりました。

私も毎月読んでいます。

「認知症の人と家族の会」の会員さん以外で読んでみたい方がいらっしゃいましたら、ご注文の際に、一言お声かけください。

今年は、九州や沖縄まで雪が降り、大変驚いた冬でしたが、寒さもあと少しです。

春の訪れを待ちながら、皆様もどうぞお健やかにお過ごしできますように・・